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プリンターをやめてみた

SDGS(持続可能な開発目標)とは

SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

SDGs 持続可能な開発目標

完全ペーパレス会社、実行中

SDGS(持続可能な開発目標)に貢献したい! という一心で、2020年から、スクール運営を完全ペーパレスにしようと決意。 毎日大量のワークシートを印刷していた最中、この決断は、講師陣にはちょっと引かれました(笑)

コロナ禍で、ペーパレス運営加速

そしてコロナ禍。ペーパレスを実行するには最高(?)状況となり、教室レッスンをクローズし、すべてのレッスンをオンライン個別指導にシフト。ワークシート不要となったので、日々の印刷業務は10分の1に。

印刷癖が抜けない

とはいえ、やはり数十年にわたって「プリンター人生」を歩んできた講師陣にとって、「何も印刷できない」という状況は、そう簡単に慣れるものではない。ちょっとしたテキストや、プランシートなどを、どうしてもどうしても紙に印刷して、そこに直接書き込みたい!

8月26日、すべてのトナーの在庫なし

トナーを発注すれば印刷できるが、ぐっとこらえて発注しない。本当に印刷する必要があるか、オンラインで代用できないか、を皆で考え始めるようになり、「本当に必要なものだけ、最寄りのコンビニでUSB印刷する」という事になりました。

ハンコ文化からの脱却

あとは、契約書系(人事・労務・タブレット貸し出し等)の「ハンコ文化」から脱却するだけだ。オンライン印鑑システムを外注できるほど予算もないので、また新たに独学を始めます。年内には100%ペーパレスを実現します。

コピー用紙・トナー・カートリッジ

大幅に資源の節約ができるたけでなく、かなりのコストをカットできる。トナー発注の手間や、カートリッジリサイクル梱包の手間も節約できる。いいことばっかりだ。そして、何より、「本当に印刷が必要か?」と、スタッフ一同、業務の見直しをできたこと。SDGSを達成するという事は、思いがけない恩恵をもたらしてくれる。

小さなことからコツコツと